【動画で解説】資産形成のロードマップ

↑↑デザインはこれから。まずは文字を決めたい

はじめに

突然ですが「クイズ」です。

投資が盛んなアメリカで、積立投資がうまくいった人ってどんな人だと思いますか?

株価の値動きを毎日チェックしていた人?

それとも、パソコンにはりついて売買を繰り返していた人?

いいえ、違います。正解はコレです。

・第2位:投資のことを忘れていた人
・第1位:亡くなった人

意外ですよね。相場を読んで売買を繰り返す人ではなく、投資をここまで「ほったらかし」にしていた人が結果を出せるなんて。

でもこれが現実。積立投資、つまり「資産形成」を成功させる秘訣は、いかに「ほったらかし」にして長期投資を継続するかなのです。

しかし私たちはそう簡単に投資のことを忘れることなんてできませんし、まだ死ぬわけにいきませんから、「ほったらかし」にすることって簡単なことではありません。

たまに「ほったらかしでOKの投資術」といったような宣伝を目にします。もちろん間違いではないと思いますが、「ほったらかし」にするには相応の準備が必要だということは知ってもらいたいポイントです。

実際のところ、「つみたてNISA」を始めた人のうち、1年以内でやめてしまう人が17%もいるというデータがあります。

これは、一時的な株価の暴落で資産が目減りしたことで怖くなり、「損切り」のため売却してしまうことが主な要因です。これが「損切り」ではなく「損の確定」であることを知らずに。

多くの人が将来に向けた資産形成をしたくて投資を始めたはずなのに、短期的な目線のせいで投資からドロップアウトしてしまうなんて勿体なすぎます。

でもこれは無理もないことなのです。なぜなら、ある「必要な準備」をしていなかったのですから。

私も投資を始めたときはこの準備が足りず、後述する大失敗を犯しました。

後ほど「無料部分」で詳しくお話するので、まずは簡単に自己紹介をさせてください。

自己紹介

こんにちは、マッサ(@Money_Massa)です。

日頃はYouTubeやTwitterで情報発信をしながら、SE 兼 FPとして活動しています。

私は昔、メーカーで「社畜営業マン」として勤務していました。

平日はお客様とニコニコ笑顔を振りまきながら面談し、夜は週3回接待飲み会に繰り出し、週末も月2回は接待ゴルフ。社員寮に住んでいたため、休日も同僚と過ごすことが多くなっていて、自分のすべてを会社に捧げる日々を送っていました。

最悪な失敗体験

社会人歴10年を過ぎたあたりから「会社に依存する自分ではいけない」思うようになり、スクールに通ったり、本を読んだりしてお金の勉強を始めたわけですが、ある日、知人からFX(為替取引)の自動売買ツールをオススメされます。

私は「友人がやっているから」という安易な理由でこのFX自動売買ツールの導入を決めます。

30万円でこのツールを購入し、30万円の資金をFX口座に入金。つまり合計60万円をFXに投じました。

初日から売買の成績は好調で、一日あたり1万円ほどのペースでお金が増え、資産がみるみるうちに積み上がっていきます。仕事中も休憩でトイレに行く度にスマホをチェックしては、いくら増えているかを見てニヤニヤするのが習慣になっていました。20日間が経過した時点で、当初は30万円だった元本は50万円を超えていました。

正直、「このペースでお金を稼げるなら会社を辞めても生活できるな」とさえ考えてしまうほど、順調にお金が増えていきました。

ところが25日目を迎えたあたりでいつも通りトイレに行ってスマホを見てみると、元本の残高が約5万円になっています。55万円だったのが5万円です。見間違えだと思いましたが、どうやら紛れもない現実。私のお金は5万円に減っていました。

私はすぐにツールを購入したブローカーに連絡しましたが、何を言っても「すみません」しか返ってきません。「投資は自己責任」とはこのことだと身をもって学んだ瞬間でした。

結局このFX案件には60万円(=ツール+元本)を投じ、これが5万円に減ったところで私は手を引くこととなりました。最終損益は「マイナス55万円」。大切なお金を失い、絶望と自己嫌悪にさいなまれたのを今でも覚えています。

手堅い投資手法との出会い

FXでの損失は痛すぎるものでしたが、「うまい話は無い」ことを勉強した私は、堅実にお金を増やせる手段を探し始めます。

そこで出会ったのが「投資信託によるインデックス投資」。いわゆる「つみたてNISA」や「iDeCo」といった仕組みの中で、株価指数に連動した運用成績を狙う手法です。

それまで投資といえばFXや個別株ぐらいしか思い浮かびませんでしたが、「投資信託によるインデックス投資」であれば手堅い資産形成ができることを知ります。

 「投資信託」は色んな銘柄の詰め合わせパックであり、一つの商品を買うだけで数百・数千の企業に分散投資ができるという優れた仕組みを持ちます。

米国や全世界の経済成長と共に自分の資産を成長させていくという点にインデックス投資の手堅さを感じることができ、私はこのインデックス投資を人生のパートナーにすることを決めました。

発信者としてのスタート

私はこの素晴らしい投資手法を多くの人に届けたいと思い、YouTubeでの発信を始めます。

「FPマッサ -投資信託の部屋-」(https://www.youtube.com/@Money_Massa

しかし、すでにインデックス投資家としてのスタートは切っていたものの、情報発信をするにはまだまだ知識不足だと思い知らされ、動画の作成に際しては勉強や検証の連続。約10分の動画を一本作り上げるのに25時間ほどを要しました。

正直しんどいと感じる時期もたくさんありましたが、かれこれ2年以上継続してきた結果、蓄積してきた動画の数は100本以上。今では3,300人を超える方々にチャンネル登録していただき、本当に感謝しています。

 また、より多くの人にインデックス投資を知ってもらうためTwitterも始めます。

「マッサ|資産形成のワザ」(https://twitter.com/Money_Massa

発信軸は「つみたてNISA」や「iDeCo」を中心としたインデックス投資。

短い文章の中で要点を伝えることに日々頭を悩ませていますが、それでも「とても勉強になる」「これからの時代を生きていく上で必須の情報」といったコメントを頂戴しており、とても活力になっています。

今では1.3万人を超える方々にフォローしていただけていることも大きなエネルギーとなっています。本当にありがとうございます。

 インデックス投資(NISA、iDeCo)は地味だけど最高

インデックス投資はあくまで年5%程度の手堅いリターンを積み重ねていく投資手法です。時間を味方につけて資産を増やす投資手法なので、時間をかけないと資産は増えません。

一年で資産が倍になるような爆発力はありませんが、その代わり手堅いリターンが期待できます。

 ある「必要な準備」をしておけば、誰でも日ごろ手間を取られずにかなり高い確率で資産を伸ばすことができるのがインデックス投資ですので、ぜひ皆さんにもチャレンジしていただきたいと思っています。

★PASTORのP

こんなお悩みありませんか?
株価の暴落で資産が減ってしまうのが怖い
投資を始めるべきタイミングが分からない
資産形成をしたいけど、何から始めていいか分からない
投資のことは難しくて、何を読んでもよく理解できない

★PASTORのA

私も昔、これのほとんどに当てはまっていました。

特に株価の暴落は恐怖でしかありませんでした。

例えば2000年の「ITバブル崩壊」や2007年の「リーマンショック」。いずれも主要な株価指数は約50%も下落したため、資産を株式で保有していた人は資産が半分になってしまったことになります。

また株価は上がったり下がったりを繰り返します。

「投資した直後に下落したらどうしよう」とか、「もっと下がってから投資した方が良さそう」とか思ってしまうのも無理はありません。

★PASTORのS

投資に「必要な準備」とは?

でも「必要な準備」をしておけば、これはまったく悩むべきことではなくなりです。むしろ悩むことが「損」だと思えてきます。

ではその「必要な準備」をお伝えします。

それは投資の「目的の明確化」「信念の確立」です。

投資をする「目的」が「老後に向けた資産形成」と明確になっていれば、一時的な株価暴落に動揺する必要はありませんし、投資直後の値上がりや値下がりも長期的に見れば実に些細な事だと気づきます。

また、「将来きっと値上がりする」という「信念」があれば、一時的な暴落があっても回復やその後の成長を信じて途中売却することはあり得ませんし、むしろ買い増しのチャンスだと捉えるようになります。

「信念」は「なぜこの投資先を選ぶのか」を自分の頭で考え、自分自身が「納得」をすることで確立されます。

これができていれば、株価が暴落したところで一切売却しようなどと思わず、いつも通り淡々と投資を継続することができるのです。

では、私たちは何をやればいいのか。それは投資制度(NISAやiDeCo)を知り、投資信託を知り、インデックス投資を知り、出口戦略を知ること。

これらを知ることによって、資産形成をする上で「老後に向けた資産形成」という目的から脱線して途中売却することはなくなりますし、投資先を強い信念と共に選ぶことができるようになります。つまり、長期に渡って投資を継続できるようになるということです。

★反論処理

こういう人は購入をお控えください
・イチオシの商品を知りたい
・早く正解を教えてもらいたい

という人には本Brainはオススメできません。

本Brainは小手先の知識を伝えるものではなく、資産形成をする上で必要な視点を身につけていただくためものです。そうすればご自身にとっての最適な商品や方法は自ずと見えてきます。

知っておいていただきたい点として、株価の暴落がやって来たときに耐えられなくなって資産を売却してしまうのは、正解だけを知って投資を始めた人です。

資産形成においては「時間」こそ最強の味方です。「複利効果」(元本が利益を組み込んで、雪だるま式に大きくなる)を最大化するには、長期に渡って投資を継続することが何より重要になります。

何があっても資産を手放さない「握力」をつけるには、投資に対する理解を深めて「信念」を確立するしかないのです。

本Brainを見ていただければ、長期投資をしていく上で必要な力を身につけていただくことができ、それが「信念」となります。

★PASTORのT 

コンテンツの内容と形式

今回、本Brainは投資を体系的学んでいただける内容に仕上げました。図解と文字だけでは伝えられないことが多いため、形式は「動画」です。 

私は投資系YouTuberとして累計100本を超える動画をアップし、総再生時間は40万回超。3,300人を超える方々にチャンネル登録をしていただきました。

この経験を活かすとともに、これまで視聴者やフォロワーさんから受けてきた色んなお悩みを交え、ややこしいポイントも理解しやすい形に仕上げております。

私が皆さんに貢献できる方法を考えた結果、資産形成のノウハウを動画で体系的にお届けするのがベストだという結論に至りました。

★PASTORのR

価格

価格設定については大変悩みました。

某お金の学校で資産形成コースを受講するには30万円かかるそうです。

しかし、これからお金を増やそうとして勉強されている皆さんにとって、5桁・6桁の金額を投資するのは抵抗があるのもよく分かります。

ならば、資産形成に関する書籍であれば2,000円前後が相場であるようなので、せめてその近辺の金額にしようかと考えました。

でもやっぱり多くの方々に本Brainを足掛かりに投資を始めてもらいたいという思いがありますので、相場価格からドカンと下げさせていただきます。

ズバリ今回のBrain。

価格は「1,000円」とさせていただきます。 

今回先行モニターとなっていただいた方々からは、内容の元値は「1万円以上は確実」というご評価をいただいております。

私もこれまで100万円以上のお金と4年以上の歳月をかけて修得してきたノウハウを本Brainに凝縮したので、大変ありがたいことです。

つみたてNISAで月33,333円の投資をした場合、1年間で元本40万円に対して約9千円のリターンが得られます(年率5%として計算)。

■【画像】楽天証券のシミュレーションを挿入■

なので、しっかりと投資を始めていただければ、本Brainへの投資はたったの数か月で回収していただけます。

★メンタルトリガー「社会的照明」

読者の声

今回のリリースに際しては、私はリスペクトするインフルエンサーの方々に先行モニターとなっていただき、生の声を頂戴しました。

■かにさん■

■とらうぃさん■

■ひささん■

■たこやきさん■

■おしろまんさん■

■マスさん■

■ちはよむさん■

★メンタルトリガー「お得感」

特典

 さらに!!

 ご感想をいただいた方には豪華3大(5大)プレゼント

・動画「商品選びの極意(米国株式版)」
・動画「商品選びの極意(全世界株式版)」←★やめるかも
・動画「楽天証券の口座開設・積立設定手順」
・ワークシート「生涯コスト計算 ~知ることで不安を解消しよう~」←★やめるかも
・無料ZOOM相談(希望者のみ)

 具体的なお受け取り手順は本Brainの最後でご案内します。(←★おぐさん、どんな方法が良いでしょうか?)

ぜひ本Brainと豪華特典で資産形成をスタートして、お金の悩みから解放された人生を送っていきましょう。

それではまいります。

第一章 ズバリ、手堅い資産形成はこうやる ←無料部分

★この動画は「仮」です。落ち着いた口調の動画に差し替えます

◆もくじ

・よくある勘違い
・資産形成の手順

◆要点

・手堅い資産形成に特別なスキルは必要ない
・資産形成は、「お得な投資制度を知る」「投資信託を理解する」「投資先への理解を深める」「商品・証券会社選びの着眼点を身につける」「今のうちから出口戦略を持つ」ことで実現

第二章 インデックスファンドとは

◆要点

・インデックスファンドとは、何らかの指数に連動する投資信託
・株価指数は金融サービス会社が、対象とする複数社の株価から算出
・株価指数はインデックスファンドの「ベンチマーク」として用いられる。※S&P500とMSCI ACWIは頻出
・過去のデータではインデックスファンドの方がアクティブファンドよりも高いパフォーマンスを見せている

第三章 投資信託とは

◆要点

・投資信託の中身は株式・債券・不動産
・投資信託の仕組みは、投資家が少しずつお金を出し合って、運用会社が金融資産の詰め合わせを提供するもの。おかげで私たちは手軽に分散投資ができる。
・投資信託は金額指定で購入でき、少額から購入できるため、手軽に分散投資できる。

第四章 投資信託のメリット・デメリット

■要点

●メリット
 ・一つの商品を買うだけで分散投資ができる
 ・意図した金額を投資できる
 ・少額から投資できる(ものが多い)
 ・自動で再投資される(ものが多い)
●デメリット
 ・不労所得が入ってこない
 ・短期売買には向かない
 ・株主優待を直接受けられない

第五章 つみたてNISAとは

◆要点

・つみたてNISAは運用益に対して非課税となるお得な制度
・「20年間非課税」の投資先ができるのは2042年まで(従来のルールでは)
・定時定額購入できる商品に限定されているため、時間の分散が可能
・購入できる商品は金融庁の基準をクリアしたもの。主にインデックス型の投資信託
 

第六章 新しいNISA

■動画準備中■

◆要点(仮)

第七章 iDeCoとは

◆要点

・iDeCoは個人でつくる年金
・iDeCoの節税効果は絶大
・手間が多くて、分かりにくいのは確か
・60歳まで引き出せない点には要注意

第八章 米国株式と全世界株式 ~97%の人が犯す勘違い~

◆要点(仮)

・広く分散すればイイというものではない
・全世界株式の約6割は米国株式が占める
・選択の鍵は新興国株式に期待するかどうか

第九章 商品選びの着眼点 ~ナメると吸い取られる6ケタの利益~

■動画準備中■

◆要点(仮)

・まずはエリアを選ぶ
・株価指数を選ぶ
・インデックスファンドで差が出るのは手数料

第十章 証券会社の選びの着眼点 ~ボッタクリに遭わないために~

■動画準備中■

◆要点(仮)

・銀行窓口に行ってはダメ
・大手・中堅のネット証券なら問題ない
・決め手はポイント還元制度
・生活スタイルに合わせて選ぶのが正解

第十一章 出口戦略 ~永久にお金が減らない裏ワザ~

■動画準備中■

◆要点(仮)

・令和の出口戦略は「運用しながら取り崩す」
・老後を迎えたら4%ルールで資産を長持ちさせる
・債券を活用すれば株価暴落も怖くない

プレゼントの受け取り方法

プレゼント

・動画「商品選びの極意(米国株式版)」
・動画「商品選びの極意(全世界株式版)」←★やめるかも
・動画「楽天証券の口座開設・積立設定手順」
・ワークシート「生涯コスト計算 ~知ることで不安を解消しよう~」←★やめるかも
・無料ZOOM相談(希望者のみ)

手順の流れ

①Brainレビューをする
②「マッサ(@Money_Massa)」と入れて感想をツイートする
③上記①②両方のスクショをLINEで送る。

お願い

もし有益だったと感じられたら、5つ星のご評価をいただけますと泣いて喜びます。
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この画面の下に記入フォームがありますので、そちらにご記入ください。

②「マッサ(@Money_Massa)」と入れて感想をツイートする ←★おぐさん、見る専の人にはハードルが高いですかね?

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③上記①②両方のスクショをLINEで送る

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最後までご覧いただき、本当にありがとうございました。

これからも有益な発信をしていけるように全力を尽くします。

一緒に楽しい未来に向けて資産形成をしていきましょう。

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