【保存版】月10万円の不労収入をつくる、人生100年時代の“資産戦略”

こんにちは、マッサです。

ご覧いただき、ありがとうございます。

この記事では、人生100年時代において必須となる「資産形成」について、とても大切なお話をお届けします。

最後までお読みいただければ、投資に対するハードルを下げることができ、資産形成で失敗しない方法を知ることができます。

また本記事をすべてお読みいただいた方に向けてステキな特典も用意していますので、どうぞ最後までお付き合いください。

資産形成を学んで実践することの最も大きなメリットは

「お金の不安を排除して、家族や仲間との最高にワクワクした10年、20年、そして30年先の未来を手にすることが可能になる」

ということです。

とはいえ、本当にこれからの生活が不安で仕方ない人が多いと思います。

老後2,000万問題が4,000万あるいはそれ以上に必要と言われ、かつ、定年退職したあと75歳・80歳まで働かなければならないとさえ言われている現状で、年金以外に収入を得る方法を少しでも早く獲得しなければならない。──そう思われている方からのご相談が絶えません。

だからこそ今回、一人でも多くの方のお力になりたい、少しでも早く気づきを得て欲しい。そう思い立ちまして、本記事をお届けすることにしました。

今回お届けするお話は、完全に資産形成に特化したものとなっております。

資産形成は「すでに何百万円・何千万円といったまとまった資金がないとできない富裕層だけの特権」ではありません。

お勤めの人でも、専業主婦のお母さんも始めるべきものであり、これから先を生き抜くためになくてはならない知識になります。

そして資産形成は「ご自身の老後の生活資金」に限ったものではなくて、「親の介護費用」「住宅ローン」「子どもの教育費」など、お金の様々な問題を解決してくれます。

資産形成は、まさに現代の私たちにとって転ばぬ先の杖だといえます。

お金の不安を排除し自由で豊かに、そして幸せを願うならば絶対に欠かせないお話をしていきますので、ぜひ最後までご覧ください。

自己紹介

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では内容に入る前に、簡単に自己紹介をさせてください。

現在、私はITエンジニアの仕事をしながら、ファイナンシャルプランナーとしての活動をしております。

実は社会人15年目まではメーカーで営業マンとして働いていました。

入社10年目あたりから、40代・50代の先輩方と一緒に働くようになりまして、住宅ローンや親の介護費用などの話を聞く機会が出てきました。

周りの影響で私もお金のことを気にするようになって、「何か対策をせねば」と思ったわけですが、大変お恥ずかしいことに、知人に言われるがままにFXの自動売買ツールに手を出しまして、一瞬で55万円を溶かすという苦い経験をしました。

当時は頭が真っ白になったことを今でもハッキリ覚えていますが、それがきっかけとなって正しいお金の知識を勉強するようになったので、今になってみれば、ちょっと高い勉強代だったなと思っています。

そんな私も今では各所で開催されるマネーセミナーに登壇し、ご縁があったお客さまに資産形成の個別指導をさせてもらうに至っています。

さらにXでは2万人を超えるインフルエンサーとして発信するまでに至りました。

多くの失敗をして、資産形成にフルコミットしたからこそ手にすることができた。──そんな実績になっております。

本記事では、企業のセミナーや書籍では絶対に言わない秘匿性の高い裏情報も暴露していきますので、どうぞ楽しみながらご覧ください。

なお本記事の終盤には、私が登壇したセミナーのアーカイブ動画を置いています。「新NISAの始め方」「米国株式・全世界株式の特徴」がよく分かる内容となっていますので、ぜひご覧いただきたいと思います。

また、記事の最後でコンサル受講生の実績も紹介しています。投資を学び、実践に移したことで手に入った未来が伝わる内容となっていますので、どうぞ最後までご覧ください。

さて私の話はこれぐらいにしまして、内容に入っていきましょう。

「投資」とは?

まずはじめに質問ですが、「投資」というと、どのようなものを思い浮かべますか?

中には「株の短期売買をやる」「FXをやる」といったことをイメージする人もいると思います。

ただそれは「投資」ではなく「投機」と言われるもので、「ギャンブル」寄りの性質を持つものです。

投資に関するよくある勘違いとして

  • 投資はギャンブル

  • まとまったお金がないとできない

  • 特別なスキルがないとできない

といったものがあります。

「投資」は本来、特別な才能やスキルは一切不要で、とても再現性の高い方法を言います。

これは勘違いしている人が本当に多いのですが、「投資」とはスキル無しで誰でも出来て、かつ圧倒的に高い再現性を誇るものです。

ですが、これが勘違いだと気が付かずに「投資」と「投機」を混同したままでいると、ギャンブルのような案件に手を出して大切なお金を失ってしまう人もいれば、逆にハードルが高いと感じて投資を一切始められない人もいます。

つまり、多くの人が資産形成をする上で適切な投資を始められないでいるのは、投資に対する勘違いが原因であるということです。

昭和の常識 は 令和の非常識

では、なぜこんな勘違いが生じているのかと言いますと、それはズバリ、昔の日本は投資をしなくても生きていける時代だったからです。

みなさん、銀行預金の金利が今いくらかご存知ですか?

今はメガバングにお金を預けると、年0.1%(※)の金利を受け取ることになります。
※2025年1月時点

100万円を預けたところで、1年間で金利としてもらえるお金がたったの1,000円です。

たったの1,000円ですよ?

銀行預金は、バブル時代には真っ当な資産運用だったのに、今では子どものお小遣い程度にしかなりません。

「銀行なんてそんなものだ」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、逆にあなたが家を買うためにローンを組むときには、年3.0%程度の金利を払うことになります。

実に30倍の金利を払います。

あなたが銀行にお金を預けるという行為は、銀行にとってはあなたからお金を借りることです。

お金を借りるのに金利を0.1%しか払わないという異常事態がまかり通っているのが今の日本です。

以前はというと、例えば昭和59年の段階では、銀行預金では年6%もの金利がついていました。

銀行に100万円を預けていたら、1年間で金利として6万円を受け取ることができていたのです。

年6%というと、後ほど紹介する「NISA」や「iDeCo」で行うような投資と同等のリターンです。

これが昭和時代における銀行預金です。

これまであなたにお金のことを教えてくれる人がいたとすれば、おそらく親御さんだと思います。

そしてあなたは親御さんから「お金が入ったら銀行に預けなさい」と言われていたのではないでしょうか。

銀行にお金を預けても年0.1%の金利しか受け取れないにもかかわらず、「お金が入ったら銀行に預けなさい」という親御さんの意図は一体何だったのでしょうか。

それは紛れもなく、銀行以外にお金を置く場所を知らないからです。

「お金が入ったら銀行に預ける」というのは、もはや昭和の常識です。

そればかりか、

「お金は汚いもの」「金儲けは悪」「お金の話はタブー」

こんな古い常識が日本にはまだまだ残っています。

お金のことは親からは学べませんし、当然学校でも教えてくれません。

普通に会社に勤めているだけではお金の知識を身につけることもできませんし、本を読んだり、セミナーなどを受けても正しい情報なのかどうか、判断することは難しいのが現状です。

だからこそ、多くの日本人にとって、マネーリテラシーが不足してしまっているのは致し方ないことです。

でも心配はいりません。

「多くの日本人が抱えている常識はもはや時代遅れだ」ということをいち早く認識して、マネーリテラシーを身に付けていけば、あなたもしっかり資産形成をすることができます。

また手前味噌ではありますが、私がお伝えする情報は書籍や他社のセミナーでは教えていないものを多分に含んでいますので、理論立てて客観的に見ていただければ、「なるほど!」「たしかに!」と頷いていただけるものばかりだと思います。

成功している人から学ぶ

では、私たちはどんなことをやっていけば良いのでしょうか。

これは何事においても言えることですが、成功への近道は「成功している人から学ぶ」ということです。

このグラフは一般の家計が資産をどれだけ増やしていったかを表すデータになります。

左側のグラフは、日本の家計が過去21年間で資産を1.5倍に増やしていったことを表しています。

そして右側がアメリカで、実に資産を3.3倍に増やしていますので、日本は相対的に貧乏になっているというのが実態です。

私たち日本人が資産を増やしていくには、成功者の彼らから学び、彼らと同様の方法で資産を形成していくのが明らかに近道です。

では彼らは一体、どのような方法で資産を増やしていったのでしょうか?

アメリカ人の資産が増えるのは当たり前

それにあたって、クイズです。

こちらはアメリカと日本、それぞれの一般家庭における資産の持ち方を表したものです。

「現金・預金」「保険・年金」「株式」「投資信託」それぞれどこに入るか考えてみてください。

・・・

・・・

如何ですか?

それでは、正解はこうです。

日本の家計では現金や預金が半分以上を占めていて、株式や投資信託の比率がとても小さいのが特徴です。

一方でアメリカの家計では資産の半分を株式や投資信託で保有していて、現金の比率は極めて小さいのが特徴です。

株式や投資信託は、保有しているだけで利益を生み出していく性質がありますので、「収益性資産」と呼ばれています。

この収益性資産の比率が大きいアメリカと、収益性資産の比率が小さい日本ではそれぞれ、時間の経過とともに保有する資産にどのような変化が生じたかをみていきましょう。

繰り返しになりますが、その結果がこちらです。

こちらのグラフは1995年から2016年の21年間において、日本の家計では資産を1.5倍に増やしていた一方で、アメリカの家計では資産を3.3倍に増やしていたという結果になっています。

アメリカの家計がこのように資産を伸ばすことができた理由は株式や投資信託などの収益性資産を保有していたからに他なりません。

中でも彼らは米国株を中心に投資していることがこのグラフから読み取ることができます。

資産額が一時的に減っているタイミングが二ヶ所ありますが、2000年のITバブル崩壊、2007年のリーマンショックと、株価暴落が発生したタイミングで彼らの資産も減っていることから、彼らは米国株式を中心に投資することで資産を増やしてきたことが読み取れます。

ここまで見ていただければ、私たち日本人は何をやっていけばいいのかは明らかで、まさに米国株式を中心に投資していくのが、資産を増やしていく上で確実性の高い方法と言えます。

日本人は貧乏になっていた

さきほどのグラフを見ていただいて、「日本でも1.5倍に増えていたなら十分にすごい」と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、そのような考え方では確実にマズいです。

なぜならアメリカでは資産が3.3倍に増えているということであれば、日本人は相対的に貧乏になっているからです。

日本に住んでいるからと言って、海外から輸入されてくる食料品やアイテムを買わずに生活することはできませんし、中には海外旅行を楽しみたいという方もいらっしゃると思います。

そうしますと、外国の人々が裕福になっていくのであれば、私たち日本人もしっかりと裕福になっていかなければ、生活は苦しくなる一方ですし、海外旅行を楽しむこともできなくなります。

気づけば、日本が資産1.5倍に対し、アメリカが4倍、5倍となる恐れもあるわけです。

アメリカだけなら、まだイイです。

発展途上国の東南アジアなども日本に追いついたり日本を超えたりされている中で、この数字に危機感をもたないのは本当にマズいことです。

アメリカ化する日本

そして断言しますが、これからの日本は確実に「アメリカ化」します。

つまり富裕層と貧困層が二極化していくということです。

アメリカは上位10%の富裕層がアメリカの総資産の約7割を占める一方で、下位50%の人が保有する資産は全体の約2%でしかないという「超格差社会」です。

アメリカは著しい例ではありますが、少なくとも日本もアメリカのような格差社会がこれから広がっていって、多くの資産があって余裕ある生活ができる人々と、ほとんど資産が無くて「その日ぐらし」の生活を送る人々の二通りに分かれていきます。

残念ながら、この二極化はこれから日本でどんどん広がっていきます。

なぜそのようにハッキリ言えるのかと言うと、それは日本の「税制」を見れば明らかです。

2024年に始まった非課税投資制度「新NISA」では、「投資可能期間の恒久化」「非課税運用の無期限化」「年間投資上限の拡大」など、従来のNISAから税制優遇が大幅に拡大しまして、SNSでも「期待以上の改善」「大盤振る舞い」といった声が多く上がるほどでした。

投資をしている人や、もっと投資をしたい人にとっては税制優遇のメリットを多く受けられることになるので、当然喜ばしい話です。

ただ一方で忘れてはいけないのが、税制優遇が充実すればその分、政府としては税収が減るわけですから、必ずどこかで埋め合わせの動きが取られます。

つまり、増税や社会保障削減が必ずやってくるということです。

実際に新NISAが発表された時点でこれだけの計画がありました。

ヤバい計画

新NISA発表時点での増税計画

よって、新NISAを活用して投資に取り組む人は税制優遇を受けることができて、投資をしない人は只々増税や社会保障削減に苦しむだけという実に不平等なことが起きるわけです。

なので、投資をしない人は美味しくない役割だけが回ってくるということを覚えておきましょう。

日本人の資産配分

では改めて日本人の資産配分を見てみましょう。

半分以上を現金・預金が占めています。

昭和の時代であれば、銀行預金で年6%ほどの金利がついていましたので、これが最適解の一つであったと言えます。

でも今は違います。

高度経済成長期を終えた日本には、こんな高金利の時代はもうやってきません。

時代の変化に応じた、最適な行動を取っていく必要があります。

それは何かどんな行動かというと、アメリカの家計のように米国株を中心とした株式投資をしていくことです。

株式投資と聞いて「自分にできるのだろうか」と心配になる方もいらっしゃるかもしれません。

もしあなたがチャートを見ながら行う「株の短期売買」を思い浮かべていたのなら、たしかに難しく感じるかもしれません。

でも安心してください。

私たちが取り組むべき投資手法は特別なスキルは一切不要で、再現性の高い方法です。

完全に合法かつ世間に認められていて、家族も応援してくれる。──私が人生賭けて取り組みつづけると決めている方法です。

最高の再現性を誇る投資とは?

再現性の高い方法とは、どのような方法だと思いますか?

これから伸びそうな業界を見つけて投資することでしょうか?

今伸びている会社に投資することでしょうか?

あるいは、一時的に株価が低迷していると思われる銘柄を見つけて投資して、高値で売り抜けることでしょうか?

たしかにこのような方法でも利益を出せる可能性は十分にあります。

ただ、「再現性」という点ではどうでしょうか?

今あげたような方法では、誰がやっても、何回やっても同じ結果が得られるというところまでは期待することはできません。

再現性の高い方法はズバリ、米国株式や全世界株式に「インデックス投資」をしていくことです。

「米国株式?」「全世界株式?」「インデックス投資?」「なんだそれは?」

と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、大丈夫です。決して難しいものではありません。

私が実際に主婦やサラリーマンの方々に有料コンサルでお伝えしているもので、皆様しっかりと理解されて、実践できている方法です。

順に解説をしていきます。

米国株式と全世界株式

米国株式や全世界株式はNISAやiDeCoで投資するにあたってもテッパンの投資先です。

まず頭に置いていただきたい点として、「全世界株式」といっても、そのうち6割は米国株式が占めるということです。

これは全世界株式が「時価総額加重平均」(大きい会社はたくさん組み入れて、小さい会社は少なく組み入れる)というルールによって銘柄の構成比率が決まることになっており、アメリカに大きい会社がたくさんあるため、結果的に全世界株式における米国株式の比率が大きくなるためです。

なので、米国株式と全世界株式は価格が上がるときも下がるときも、極めて似たような値動きをすることを知っておいてください。

ここでは米国株式を中心にお話していきますが、同時に「全世界株式についての説明でもある」と考えていただければと思います。

こちらは米国の代表的な株価指数「S&P500」のチャートですが、ご覧の通り右肩上がりです。

私たちがやるべきことは、この右肩上がりのチャートに私たちの資産を連動させて増やしていこうというものです。

このように株価指数に連動する投資を「インデックス投資」と言います。

もちろん、「単にS&P500がこれまでが右肩上がりだから、これからも右肩上がり」という説明ではあまりに安易ですが、これから先も着実に右肩上がりになるであろうと考えられる理由はちゃんとあります。

それは人口の増加です。

アメリカは先進国では唯一、今後も人口の増加が見込まれています。

「人口が増えれば、株価は上がる」というロジックはこうです。

人口が増えればモノの需要が増えます。モノの需要が増えれば企業の売上があがります。企業の売上があがれば企業の価値(=株価)はあがります。──これが、米国株式や全世界株式が手堅いとされる理由です。

もちろん投資に「絶対」はありませんが、どう考えても右肩上がりになる株価指数があるわけですから、そこに乗っかってインデックス投資をしていけば、極めて高い確率で資産を増やしていくことが可能です。

いくら増えるのかシミュレーション

ではこのインデックス投資でどれくらいの資産がつくれるのかという点が気になるところですので、シミュレーションをしてみましょう。

ここでは年5%のリターンがつくものとしまして、毎月3万円をコツコツと積立投資していくものとして計算します。

そうしますと、10年後に466万円、20年後に1,233万円、30年後に2,497万円の資産ができます。

これが月5万円ならば、10年後に776万円、20年後に2,055万円、30年後に4,161万円の資産ができます。

もしこれに夫婦で取り組めば、効果は倍になりますので、かなり明るい未来が待っていると言えます。

それこそ、老後は年に何回も旅行にいっても大丈夫なくらいの資産になりますし、孫やひ孫ができればお年玉をあげられる「良いおじいちゃん・おばあちゃん」になって、自尊心高く、働いていなくても自信に満ち溢れた夫婦になる未来を創ることが可能です。

如何ですか?

意外と大きな資産ができるんだなという印象を持たれた方が多いのではないかと思います。

将来にわたって右肩上がりになると分かり切っている株価指数でインデックス投資をすれば、毎月毎月、決まった金額をコツコツと投資するだけで、これだけの資産を築くことができます。

この方法は特別なスキルは一切不要で、とても再現性の高い方法です。

これから多くの日本人にとって、米国株式や全世界株式のインデックス投資をしていくことが、より楽しく充実感を持って過ごすための最適解であると言えます。

では、インデックス投資による資産形成を成功させるためには具体的に何を学んでいく必要があるのかという点について、ここからお伝えしていきます。

残念なお知らせです

ここまでお読みいただいて、「なんだ、資産形成って簡単だな」と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、実はそんなに甘くはありません。

しっかりとベースとなるマネーリテラシーを身に付けていかなければ、成功を納めることはできません。

勉強不足のまま始めてしまって、結果的に投資の世界から途中退場して、二度と戻ってこれない人だっています。

「資産形成を始めたから、もう未来が安泰だ、家族と一緒に幸せに生きていける!」

と思っているのも束の間、金融市場の変化やご自身の生活環境の変化などによって、資産形成を途中でやめてしまう人が後を断ちません。

だからこそ、資産形成には継続するための基盤が大切だと、繰り返しお伝えしています。

それではここから、「インデックス投資で失敗しない3つの秘訣」をお伝えしていきます。

とても重要なお話ですので、ぜひ注意深くお読みください。

インデックス投資の大前提

インデックス投資において一番やってはいけないことって何だと思いますか?

積立を一時的に止めることでしょうか?

毎月の投資額を変えることでしょうか?

あるいは、投資商品を変えることでしょうか?

・・・実は、どれも致命的な問題ではありません。

一番やってはいけないことは何と言っても「途中売却」です。

なぜなら、インデックス投資は長期で取り組むことではじめて効果を発揮するものだからです。

米国株式や全世界株式のインデックス投資が再現性の高い方法だとお伝えしてきましたが、これはあくまで長期で取り組むことが前提となります。

「まさかそんな、途中でやめたりしないよ」と思うかもしれませんが、実際、途中でやめてしまう人がたくさんいます。

実際に、つみたてNISAに取りくんでいた人のうち17%の人が1年以内に投資してきた資産を売却してしまったというデータがあります。

3年後、5年後、10年後までデータを集めると、その割合は計り知れません。

これはインデックス投資の特性を理解していないことや、ベースとなるマネーリテラシーの不足が引き起こす大失敗です。

インデックス投資は誰でも成功できるわけではないということを念頭においた上で勉強に取り組んで、実践していくことが求められます。

なぜ長期での取組みが前提となる?

ではそもそも、インデックス投資で成功するには長期で取り組むことが前提となるのは何故なのかといいますと、その理由は二つあります。

一つは「長期で取り組むことでリスク分散ができる」ということ、もう一つは「長期で取り組むことで複利効果を得られる」ということです。

長期の取組みが前提となる理由①

こちらは有名な書籍からお借りしてきたグラフですが、「15年以上運用すれば、マイナスリターンになることはない」ということを表しています。

運用期間が10年未満ですと、投資するタイミングや売却するタイミングによってはマイナスリターンになってしまう可能性がありますが、15年以上の時間を取ることで、どんなに悪いタイミングで投資して、どんなに悪いタイミングで売却したとしても、マイナスになることはないということを表しています。

もちろん「過去はこうだった」という話ではありますが、長期で取り組むほどマイナスリターンになる可能性を低減することができます。

投資の世界に”絶対”はありませんが、15年以上投資を続けることができれば、それだけでプラスリターンを得られる可能性が極めて高くなるということです。

長期の取組みが前提となる理由②

長期で取り組むべき理由の二つ目は、複利効果を活かせるということです。

「複利」がよく分からないという人もいるかもしれませんので、ここで少し、複利について解説を入れます。

複利は元本から得られた利息を元本に組み入れて、そこに利息がつく仕組みです。

利息がつく度に元本が大きくなっていくため、「雪だるま式」と言われることもあります。

複利運用においては、元本が大きくなるに連れて、得られる利益もどんどん大きくなっていきます。

例えば100万円を預けて年利が10%の場合、1年間の利益は純粋に10万円になりますが、複利効果が発揮されるのはここから先です。

この10万円は元本に組み込まれまして、2年目は110万円が元本となります。
これに10%の利益がつきますと、2年目の利益は11万円となります。

このように時間がたてばたつほど元本がどんどん膨らんでいって、得られる利益も大きくなっていきます。

これが、「投資は早く始めるほど有利」と言われる理由となっています。

私たちが取り組むべきインデックス投資は、基本的にこの複利運用となりますので、ぜひこの複利の仕組みを頭に置いていただきたいと思います。

そしてこちらは、銀行預金で単なる積立をおこなった場合と、複利効果を活かして積立投資をしていった場合の資産額シミュレーションですが、時間が立てば立つほどに銀行預金での積立との差が大きくなっていることが分かります。

これこそが複利のチカラです。

インデックス投資においては「時間こそ最強の味方」です。

特別なスキルを持たなくていい代わりに、私たちは時間をかけることで資産を膨らませていくことになります。

複利の仕組をしっかり理解しておけば、無理してスキルを学んだり、稼げるかどうかわからない学びをしなくても、「時間」という概念を味方につけて資産を膨らませることが可能です。

インデックス投資では長期の取組みが前提となる理由はここにあります。

失敗しない3つの秘訣

ここまでをお読みいただいて、「あぁ、それなら長期でやればいいのね」と簡単に思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、インデックス投資はそう簡単に行くものではありません。

繰り返しになりますが、つみたてNISAに取りくんだ人のうち17%の人が1年以内に資産を途中売却してしまったという現実がそれを物語っています。

インデックス投資で途中売却をしてしまう原因は

  • 株価の歴史を理解していないこと

  • 出口戦略を持っていないこと

  • 生涯のキャッシュフローを把握していないこと

の3つです。

逆にこの3つを押さえておくことで、インデックス投資の失敗を回避することができます。

①株価の歴史を知る

失敗しない秘訣の一つ目は、株価の歴史を知ることです。

米国の代表的な株価指数「S&P500」は100年の歴史の中で30%を超える暴落を過去8回も経験してきましたが、その都度復活を遂げていまして、長期的な成長を今もなお続けています。

この歴史を知らない人であれば、株価が暴落すると「もっと下がるんじゃないか」「自分の資産がもっと減ってしまうんじゃないか」と思って怖くなって売却をしてしまう人がたくさんいます。

これはいわゆる「狼狽売り」と言われるもので、「損切り」ではなく「損の確定」に該当します。

しかし株価はこれまで暴落しては復活し、暴落しては復活してきたという歴史を知っていれば、「放っておけばいつかは戻る」と冷静に判断することができますので、狼狽売りをすることなく、長期でインデックス投資に取り組むことが可能となります。

②出口戦略を持つ

そして二つ目は、出口戦略を持つということです。

従来の老後資金といえば、現役中はひたすら労働によって貯金を作って、定年後は貯金を単に取り崩すというものでした。

しかし、これからは現役中は労働と投資によって資産をつくった上で、老後は資産を「運用しながら取り崩す」というのが主流になっていきます。

引退するまではコツコツと積立投資をしていくことで、複利のパワーで時が経つほどに資産が膨れ上がるスピードが加速していきます。

資産を取り崩すのは引退した後です。

先ほど、15年以上投資を継続する事でプラスリターンを得られる可能性が極めて高くなるというお話をしましたが、とはいえ、30歳から始めて45歳で取り崩してもいいかというと、そういうわけでもありません。

大切なことは、定年になって、あるいは70歳・80歳になって、現場でビジネスの最前線で働けなくなった時に潤沢な資産がある環境を作り上げることです。

「運用しながら取り崩す」という方法を取っていけば資産が長持ちしますので、お金の心配のない老後生活を送ることができます。

この出口戦略を知れば、投資したものを短期間で売却してしまうことが如何に勿体ないことかお分かりいただけるかと思います。

将来このような出口戦略が待っているということを想定しておくことで、長期に渡って投資に取り組むことが可能となります。

③生涯のキャッシュフローを把握する

この3つ目がかなり重要になりますが、実はほとんどの人が出来ていません。

それは、生涯のキャッシュフローを把握することです。

つまりあなたの生涯における家計簿です。

今どれだけの資産を持っていて、引退するまでにいくら資産をつくることができて、生涯を終えるまでにどれだけのお金がかかるか。

その結果、あなたの生涯においてお金がどれだけ不足するのかを把握することが重要です。

これができていないと、投資でどれだけの資産をつくる必要があるのかが分からないまま投資することになりますので、必要以上のリスクを取ってしまって、その結果、損失にメンタルが耐えられなくなって途中で投資をやめてしまうのがオチです。

これはインデックス投資に限った話ではありません。

生涯のキャッシュフローが見えていない人ほど、「年間でリターンが50%出る」とか「資金が倍になる」といったような詐欺案件にも引っ掛かってしまいがちです。

私もあまり人の事を言える立場ではないのですが、30代半ばのときに知人を通じてFX自動売買ツールの紹介を受けて、ひと月で元本が1.5倍になるような仕組みを導入したことがありました。──ハッキリいって、有り得ないほどの爆益案件です。

60万円を元本として投入したのですが、結局、1ヶ月後にたった5万円になりました。

つまり私は55万円を一瞬で溶かしてしまったことになります。

正直、FXや自動ツールのことをよく理解しないまま手を出したのが悪いのですが、そもそも生涯のキャッシュフローを想定していなかったことが根本の原因だったと言えます。

いま手元に資産がいくらあって、いつまでにいくらのお金が必要で、この投資をやることによっていくらのお金が作れるのかということを全く考えていませんでした。

「なんとなくお金を増やしたい」「お金はあればあるほど良い」。──そんな思考で投資に取りかかると失敗します。

なぜならこれは、ギャンブル的な思考に他ならないからです。

なぜお金が必要なのかという目的と、いつ・いくらほしいのかという目標を持って取り組むのが投資であり、資産形成です。

そのためには自分の生涯のキャッシュフローを明確にしておく必要があります。

実は私が大失敗をおかした後、お金の学校に通ったのですが、第一回の講座はまさに生涯キャッシュフローの計算がテーマでした。

自分が今いくらもっていて、引退するまでにどれだけの資産をつくることができて、このままだと生涯を通じてお金がどれだけ不足するのかを把握することができましたので、そこから自分のプランをしっかり持って資産形成に取り組めるようになりました。

もちろん将来のことを完璧に予測することは難しいですが、自分の生涯キャッシュフローを大まかにでも把握しておくことで、必要以上にリスクを負ってしまうような事態を避けることができます。

いよいよ実践の時です

今回の記事では、特別なスキルを必要としない再現性の高い投資手法についてシェアしてまいりました。

それと同時に

「再現性が高い投資手法といっても、あくまでそれは長期で取り組むことが前提になっている」

というお話もさせていただきました。

長期で取り組むことでマイナスリターンになる可能性を低減することができて、そして複利の力で資産を増やすことができます。

投資に長期で取り組むためには、株価の歴史を把握して、出口戦略をもって、生涯のキャッシュフローを把握していくことが必要不可欠です。

この必要な過程を省いてしまうと一時的な株価の変動に狼狽し、途中売却してしまう ───つまり投資の世界から「一発退場」してしまう危険性にさらされ続けることになります。

繰り返しになりますが、再現性高く資産形成するには、長期投資をすることが大前提です。

ぜひ生涯キャッシュフローを把握して出口戦略を持った上で、長期にわたって投資に取り組んでいきましょう。

ただ中には、

「生涯キャッシュフローって言われても、どうやればイイのか分からない」

「出口戦略といっても、どう考えればいいのか分からない」

「そもそも何をやったらいいか分からない」

という方もいらっしゃるかと思います。

そこで、本記事を最後までお読みいただいた方への特典として、「無料ZOOM相談」をプレゼントさせていただきます。

無料ZOOM相談をご希望の方はこちらからご予約ください。

無料ZOOM相談では、あなたのステージや経験値に応じて、最適なアドバイスをさせていただきます。

長期投資で手堅く資産を築きたいという人はぜひご利用ください。

また無料ZOOM相談では、資産形成に関することならどんなことでもご質問いただけます。

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尚、無料ZOOM相談においては、無理な売込み等は一切ないことをお約束します。

どうぞ安心してご利用ください。

お客さま(コンサル受講生)の実績紹介

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最後に

本記事で学んでいただいたように、私たちがやるべきインデックス投資は特別なスキルは不要で、再現性が高い方法です。

しっかり勉強すれば誰でも取り組むことができて、お金に困らない人生を送ることができるようになります。

なので、ぜひ真剣に資産形成に必要な勉強に取り組んでいってください。

ただし中には「一人で勉強するのは苦手」「正しい方法で勉強できるか不安」という方もいらっしゃると思います。

そんな方は資産形成の学びを私にお手伝いさせていただきたいと思っています。

この人生100年時代において、マネーリテラシーは必要不可欠で、投資をしないと老後資金が回らなくなることは必至です。

将来のことをここまで不安視しなければならない状況になっているのは、国の愚策のせいであると言ってしまって間違いないと思います。

しかし、この現実を受け止めて、行動するかしないかは「あなた次第」です。

あなたがこれから行動に移さないとしたら、さすがにそれは「国のせい」にすることはできません。

今回無料で提供させていただくZOOM相談に来ていただければ、あなたの現在の立ち位置を把握して、これから取っていくべき行動を的確に把握することができます。

ご自身の将来や大切な家族を守りたいとお考えの方は、ぜひ私のところにご相談にいらっしゃってください。

あなたの第一歩を応援させていただきます。

ただ、大変ありがたいことに私はSNSで2万人を超える方々にフォローしていただいているため、お申込みが立て込んで相談に応じることができない場合がありますので、本気で将来を豊かにしたいという方はお早目のお申込みをお願いします。

無料ZOOM相談をご希望の方はこちらからご予約ください。

あなたの未来がとても明るく、ワクワクしたものであることを心から願っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

またお会いできる日を楽しみにしています。

セミナー動画

こちらは私が登壇した三井住友信託銀行とのコラボセミナー「新NISAではじめる資産形成」(2024年2月)のアーカイブ動画です。

「新NISAの始め方」や「米国株式・全世界株式の特徴」、「手堅い資産形成術」がよく分かる内容となっていますので、どうぞご覧ください。

マッサの紹介タイム

左から三井住友信託銀行さん、ゆみにゃん、マッサ

無料ZOOM相談をご希望の方はこちらからご予約ください。

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